音楽紀行(ライブレポ、アルバムレビュー)

行ったライブの感想や聴いたアルバムのレビューを。いい音楽を見つけるツールにも。

月刊#新譜ジャケ聴き6月号

 ジャケ聴きの楽しさを伝えつつ、まだ知らぬ音楽を読者に紹介する「月刊#新譜ジャケ聴き」6月号です。少し遅めの梅雨入り、どんよりしがちな気分が高まるような良いアルバムが今月もたくさん見つかりました!素敵なアルバムジャケにもご注目ください。

①ジャケットを見た感想②初めて聴いたときの感想(なるべくリアルに)③おすすめの曲

それではいきましょう!

「Mirroring」/ Yohuna

 

①すんげえ美しいよな、ひんやり冷たくてさっと吹く風のような音楽がこのジャケット見てるだけで聴こえてくるみたいだ。

②聴いていると、緩やかでだだっ広い平原が思い浮かぶ。良い音楽だ…。

③「Rain & Prairie Snow」素朴で表現したいものが一貫した音楽は、きっとどこかのだれかの心を深く救うんだろうな。

「Inside/Outside」/ Pipe-eye

 

①ユーモアを感じるイラスト、一癖ありそうなアルバム。

②聴くほどに癖になる音色!ポップであり奇妙でもあるメロディ、変幻自在な曲調。ウキウキするね。

③「Inside/Outside」生演奏で聴きたい。

「Turkey Turkey」/ Pinky Pinky

 

①上半期ジャケット大賞その1。先行シングル4曲を含めたアートワークの統一された世界観が素晴らしい!

②これからみんなパーティを始めようぜ!ってわくわくするような気持ちいいガレージロック!!気持ちいいギターが炸裂する「My Friend Sean」から「Loose Change」まで、突っ走る!

③「Loose Change」これこそ決定的な1曲!

Sunday Morning Cereal」/ Alfie Templeman

 

①超絶ハンサムが皿の上でギターを構えるジャケット。日曜の朝のシリアル、というタイトルもぴったりだなあ。

②派手ではないけどアコースティックに寄ってるわけでもなく、不思議とゆるく踊れるアルバム。

③「Stop Thinking (About Me)」才能が炸裂してます。

「Cease & Desist」/ Blarf

 

①こ、これはとことんぶっとんだ音楽が聴けそうだ…。

②ヤバすぎる音楽ここにあり。いろんな音を切り貼りして表された狂気の才覚。Aphex Twin×The Avalanchesといった趣きのぶっとびっぷり。今年聴いたヒップホップのどれよりも素晴らしいアルバムだと思います。こんな暑い中で、冷や汗が止まりません。

③「Badass Bullshit Benjamin Buttons Butthole Assassin」日本の誰もが聴いたことのあるあの某ゲームの音まで飛び出すこの曲を聴いて、言葉で表せない聴きことでしか立ち会えないヤバさを感じ取れ。

「Goodnight Paradise」/ Graveyard Club

 

①上半期ジャケット大賞その2。こちらも先行シングル4曲含め統一感のあるアートワークが大好きです。

②タイトル通り、夢心地になる素朴かつ幽玄な音楽に男女ツインボーカルが乗っかる。良いね、どこにでも連れて行ってくれそうだ。

③「Deathproof」ほんとにときめき止まりませんわ。

 

以上6月にジャケ聴きで出会ったアルバム6作品、なかでもBlarfの「Cease & Desist」はすごく度肝を抜かれました!どうか紹介文やジャケットを見て気になったアルバムがあったら聴いてみてください。ジャケ聴きもして欲しいです!(「#新譜ジャケ聴き」をつけて感想などSNS投稿していただけると検索で読むことができてより嬉しいです笑)

 

それでは来月7月号もお楽しみに!

Turkey Dinner [Analog]